スポーツコーチングとアスリートサポートのスポーツコミュニティ

検索内容

キーワード検索

GWSブログ
トップページ > GWSブログ

記事詳細

ランニングと脳の関係 2016-12-29

みなさんこんにちは。

GWS代表の水下です。

 

 

今年も一年間大変お世話になりました。

今年最後の記事はランニングの効果について書きたいと思います。

 

 

スポーツは健康に良いというイメージを多くの人が持っていると思います。

 

しかし、実際にどのスポーツをどのくらいの頻度でどのくらいの時間取り組むか、その結果自分の健康にとってどのようなプラスになるのかを知らない人も意外と多いのではないでしょうか。

 

ただなんとなくスポーツは体に良いからと思ってスポーツに取り組むのは、健康にとってマイナスになってしまう事もあるようです。

 

 

最近、ランニングに関する記事を多く目にするようになりました。

 

ランニングは誰にでも気軽に始められ、健康的な体作りに最適な競スポーツという事で日本でも多くの人に親しまれていますが、最近さらなるランニングの効果が発見されてきているようです。

 

 

GigaziNE - ランニングすると気分がすっきりする魔法の仕組みを神経科学者が解説

 

ランニングは気分転換やストレス発散になるという意見も多く、実際に私もそれが目的でランニングをする時がありますが、その仕組みが上の記事にわかりやすく書かれていました。

 

脳神経細胞はある一定の年齢で増加が止まり、減少していってしまうようなのですが、脳神経細胞を増やす為の唯一のきっかけが活発な有酸素運動=ランニングなのだそうです。

 

また、新しい神経細胞が作られる場所は、記憶や空間学習能力に関わると考えられている海馬のようで、有酸素運動が記憶力の向上にも関係しているようです。

 

有酸素運動が体に良いというのは様々な場所で取り上げられていますが、ここまでの効果があるとは正直思いませんでした。

 

すぐにでも走り出したくなるネタですね。

 

 

lifehacker - 神経科学が実証:ランニングは体だけでなく脳も鍛えている

 

「アリゾナ大学の研究チームが、長距離走競技ランナーたちの脳とエクササイズをしない人たちの脳を比較したところ、ランナーの脳は「計画性、抑制力、観察力、注意の切り替え、マルチタスキング、運動制御などの認知機能に関連する領域」が大変活発であることがわかりました。」

 

またしてもすぐに走り出したくなる記事ですね。

 

ランニングに取り組む人は、運動をしてない人と比べ、熟考する際に機能する脳の領域の活動量が多く、注意力散漫になる際に機能する脳の領域の活動量が少ないそうです。

 

ランニングはそれほど単純な活動ではなく、走りながら周囲の環境を把握したり、どこに向かって走るのか、体調はどうか、といったさまざまな情報を処理しています。

 

正直ランニングではあまりそういう所を気にした事がなく、他のスポーツの方がより頭を使うのではないかと思ってしまいますが、そのくらいが逆に良いのでしょうか。

 

以上の事から、ランニングは体を鍛えながら脳も鍛えることになると言えるようです。

 

 

 

 

この記事を見て、私もランニングの回数を増やしてみようと思いました。

 

仕事が忙しくて運動できていないという方は、仕事にも良い効果を発揮してくれるかもしれません。

まだまだ寒い日が続きますが、まずはランニングから始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

コーチを探す(個人)

コーチを探す(団体)

GWSブログ
スポーツコラム
メルマガ会員募集中
水下広之ブログ
LINE twitter facebook