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認知症への効果 2016-02-24

最近、スポーツが脳萎縮の予防になるという記事を色々な場所で見かけるので、一人でも多くの人達に知ってもらえるようこちらでも紹介しておきたいと思います。

 

 

「米ボストン大学などの研究チームは、認知症や心疾患のない平均年齢40歳の約1500人にランニングマシンで運動してもらうテストを実施し、20年後に再度テストを行って、脳の状態を磁気共鳴断層撮影(MRI)装置で調べた。

その結果、20年後、ランニングマシンの運動成績が良くなかった人は、脳が萎縮していることが分かった。

運動成績が低かった人のうち、心疾患の症状がなく、高血圧の薬も飲んでいない人は、脳の老化が1年分加速していた。一方、心疾患の症状があったり薬を飲んだりしている人は、2年分の脳の老化が進んでいた。

運動能力は、ランニングマシンで心拍数が一定の数値に達するまで走れる時間で測定した。

運動能力と高齢者の認知機能との関連は別の研究でも明らかになっている。2015年5月には、中年期の運動能力が高いほど、5年後の脳の萎縮も少ないという研究結果が発表されていた。」

※CNN.co.jpの記事より抜粋

 

 

という内容でした。

20年後に再度テストを行うって、20年前からその研究計画があったのでしょうか??

 

 

スポーツが健康に良いという事は聞いた事があると思いますが、なぜ健康に良いかと聞かれたら、みなさんは答えられますか?

 

今回の発表は間違いなくその答えの1つになりそうですね。

 

スポーツといっても激しい競技ばかりでなく、ウォーキングなどの有酸素運動がもっとも効果的のようです。

 

実は、私の専門競技でもある『ビリヤード』も近年高齢者が取り組むスポーツとして少しずつ認知されはじめてきて、ビリヤードテーブルが設置してある福祉センターなどもあるんです。


頭と体が適度に使えるスポーツなので、健康作りに適しているスポーツの1つだと思います。

 

 

それにしてもアメリカの大学の研究は本当に興味深い内容が多いですね。

 

日本の大学の研究発表でもこういう面白い記事が増えていってほしいですね。
目に触れる機会が少ないだけなのでしょうか...。

 

 

 

 

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