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繋がりを取り戻す 2017-03-01

みなさんこんにちは。

理学療法士・整体師の飯田崇秀です。

 

 

コラム第一弾として「繋がり」について紐解いていきたいと思います。

 

まず、健康で最高のパフォーマンスを出し続けるためには、肉体改造だけでは叶いません。

精神的な支えやや栄養管理なども重要ですね。だからこそメンタルコーチや栄養管理のコーチがいらっしゃるのも理にかなっていますね。

 

さて、ある統合的な医療分野を扱う文献では、健康とは「構造」「化学」「精神」の3要素から成り立っていると言われています。

 

 

これらはそれぞれ相互作用関係があり、3つの要素が正三角形のようにバランスが保たれている状態です。

 

逆に言えば、この3つの要素のどれか一つでもブレれば、正三角形の形は崩れ、パフォーマンスの低下にもつながるということですね。

 

実際によくある事例を挙げてみましょう。


例えば、何らかの原因で首(構造)の筋肉が緊張し続けるとします。

 

すると、その周囲の筋肉や神経系に影響をきたしひどい頭痛や”うつっぽさ”(精神)を起こすことがあります。

 

その感情のストレス(精神)によって胃酸の分泌は過剰になります。(化学)

 

胃酸が過剰になると胃は痛み、姿勢は自然と前かがみ(構造)になります。

 

前かがみ姿勢の状態が続くと、今度は胸郭や横隔膜が縮みこみます。(構造)

 

呼吸が浅くなりインナーが機能しにくくなりますが、その状態で投球したり走ったりすると、肩を痛めたり足首をひねりやすくなったりするわけです。

 

本来のパフォーマンスは発揮されないですね。そしてその原因は首の筋肉の過緊張ということです。

 

このように、3つの要素のうちどれか一つでもバランスを崩してしまうと、その全てに影響してしまうのです。

 

全身の繋がりを理解し、原因を明らかにすることで最高のパフォーマンスをいつでも出せるようにしましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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